泉ロータリークラブ

Chairman Message

会長メッセージ

会長:三浦 一会長:三浦 一

クラブテーマ「創立50年を迎えて。もっと奉仕をしてさらに成長しよう」

1972年6月20日、全国1124番目のクラブとして設立以来、諸先輩方のご努力と関係各位のご協力をいただき、我が仙台泉ロータリークラブは、今年度創立50年を迎えることが出来ました。
このような大きな節目の年に、会長を務めることは大変名誉なことと同時に大きな重圧でありますが、地域と世界への奉仕に精一杯努力をして参ります。
今年度のクラブテーマといたしまして、「創立50年を迎えて。もっと奉仕をしてさらに成長しよう」と致しました。
「Pay Forward」という言葉があります。日本語的に訳しますと「恩送り」といった意味になるでしょうか。つまり見返りを求めず、他者のために奉仕をする。その奉仕を受けた人は、さらに誰かに奉仕をする。奉仕の連鎖のようなことです。
そんな思いやりのある世の中の起点に我々ロータリアンがなれることを願い、そしてそのような活動を通して、会員一人ひとりが成長するクラブでありたいとの思いを、このテーマに込めました。
さて、2019年12月に始まりました新型コロナウィルス感染拡大により、世の中の状況は一変しました。我が日本でも、飲食業界はもとより、観光宿泊業、イベントやエンターテインメント業界などは甚大な損失を被り、またその関連業界でも予想だにしない様々な影響を受けております。それに加え規制や制限が強化される中、働き方や日常のコミュニケーションの在り方にも大きな変化をもたらしました。 わずか2年足らずの間に、それまで当たり前のことが当たり前ではなくなる世の中になるとは、誰が想像したことでしょうか。しかしながらこれだけ世の中が大きく変化したことを全てネガティブに捉えるのではなく、見方を変えれば大きく進化する機会である、と言えるのではいかと考えます。
まだ暫くの間、この混乱は続くと思いますが、このような時こそ、私たちロータリアンは、変化を進化(深化)する成長の機会として、各々が「奉仕の理想」を持ち、率先して周りを明るく照らす存在でありたいと思います。
 私は、2014年4月に仙台泉ロータリークラブに入会し、7年余りの月日が経ちました。
いま心から思うことは、このクラブに入会して本当に良かったと思えることです。面倒見の良い善き諸先輩方に出会い、個性溢れる素晴らしい仲間たちに恵まれて本当に充実したロータリーライフを送ることが出来ていると実感しています。だからこそ、私はこのクラブのために「もっと行動」し、「もっと成長」出来るようしっかりと職責を全うし、地域社会のお役に立ちたいと思っております。どうかこの一年間、関係各位のご指導ご鞭撻、そしてお力添えをお願いして会長挨拶とさせていただきます。

Rotary Club of Sendai Izumi